相続においてこんなお悩みはありませんか? ◇ 相続時の争いを未然に防ぎたい ◇ 法定相続分と違う割合にして相続させたい ◇ 連れ子と養子縁組していない ◇ 身内に知られずに有効な遺言書をつくりたい ◇ 相続人以外の人に財産を残したい ◇ 不動産は長男に継がせたい ◇ 有効な遺言書の作成手続きがよく判らない など・・・・・・ |
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ABOUT
遺言について
遺言とは、ご自身の財産を誰にどのように遺したいか。ご自身の意思や想いを確実に伝えるための意思表示です。
意思を有効な遺言書に書き残すことで、その内容が尊重されます。 |
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INFORMATION
おしらせ
4月5日(土)、棚橋行政書士事務所様と共同で、春日井市の「福の湯」にて15時~20時まで【遺言・相続 無料相談】を行います。当日福の湯にお越しの際は是非お立ち寄りください。 |
SERVICE
取扱業務
| | 自筆証書遺言の特徴 遺言者本人が自ら手書きで作成する遺言書のことです。法律的に効力を持つためには、遺言者が自筆で全文を記入し、正確な日付と署名、そして捺印する必要があります。また、証人が不要で、作成が簡便です。 |
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| | | 公正証書遺言の特徴 公証人の立会いのもとで作成される遺言です。遺言者が口述した内容を公証人が書面に記録し、遺言者と証人が署名することで成立します。公証人が内容を確認するため、遺言の内容が法的に有効である確率が高く、遺言書が後で発見されないというリスクも減ります。遺言者の意思が明確に記録されるため、紛争を避けやすい点が特徴です。 |
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| | | 秘密証書遺言の特徴 遺言者が自分で作成した遺言書を封筒に入れ、遺言書に捺印した印鑑と同一の印鑑で封印し、公証人の前でその封筒を提出する方法です。遺言内容は遺言者以外には知られず、遺言書の存在を公証役場で証明してもらうことで、遺言の内容が秘密のまま保たれます。 |
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CONTACT
お問い合わせ
お問い合わせや相談をお考えの方は、下記の電話番号またはメールアドレスからご連絡ください。初回相談は無料となっております。相続に関して具体的な問題や遺言の内容等を明記の上、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ 070-9238-3769 |
| メールでのお問い合わせ synk@on-de-mind.com |
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ACCESS
アクセス
電車でのアクセス
JR中央線「高蔵寺駅」南口出口から約1.5キロ
お車でのアクセス
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